青魔オメガ固定活動記録 シグマ①【FF14】
さてさて、無事にデルタ編を突破した青魔固定、次なるステージのシグマ編へ。
FF6は世代ど真ん中だった事もあって思い入れの強い作品なので、このケフカ戦は何回やっても燃えるんだよなあ。
今回こちらは青魔8人、・・・ってことはケフカVSストラゴス8人という事か。
ってわなけで振り返ってまいりましょう。
今回もロールはT1H2D5。
【開幕】
従来の処理と変わらず、真実か嘘かをしっかり見極める。
個人的にこのギミックはケフカの性格を上手く反映しててかなり好きです。
ハイパードライブはMT超硬化で受ける、MT中心の範囲攻撃なので他メンバーはMTから少し離れておくと完璧。
【神々の像 第一楽章】
BGMが妖星乱舞 第一楽章に、本当に良アレンジ。
まずはボス足元にまとまってAOEを捨てた後に
そしてその後の処理は、線が付いたら堅実魔、頭割りが付いたら超硬化、それ以外は落ち着いてテレポ先の安置へ。
また波動砲はランタゲなので、かぶらないようにしっかり散開する。
裁きの光はしっかり軽減フルセットを入れる、死ぬほど痛いぞ。
【神々の像 第二楽章】
BGMも第二楽章へ、個人的には第四楽章を除くとこのパートが一番好きだったりします。
サンダガ&ブリザガはしっかり真偽を記憶。
ノックバックとの組み合わせは、たとえ堅実が残っていても使わずに、吹き飛ばされて安置に行くのが吉(この後のエアロガに堅実を合わせたいので)。
ブリザガ安置が外の場合は吹き飛ばされてそのまま外周側のサンダガ安置に行けばいいんだけど、ブリザガ安置が中だった場合は、吹き飛ばされる→ジャスティスキックで真ん中に瞬間移動→サンダガ安置へってやると余裕があって楽でした。
その後の線処理は忘れずにマイティガードを入れる、忘れると死ぬ。
エアロガに堅実を合わせて処理したらそこからは普通に処理、裁きの光はしっかり軽減、出来ればアルテマも。
【神々の像 第三楽章】
いよいよ前半のクライマックス、BGMも第三楽章へ。
原作だと瞬殺しちゃうからほぼ記憶に残ってないパート。
まずはボス足元にAOE捨ててから像の視線処理後に線の処理へ。
視線終わった後に超硬化で無問題。
混乱も超硬化する事によって移動が出来なくなるため、自然と処理出来るという素晴らしさ、超硬化君有能すぎん?
ちなみに、超硬化が遅れる等で処理をミスって味方を殴った場合、対象が超硬化してても貫通して即死します。
その超絶火力を混乱してない時でも発揮してくれよ
また、死者が出ずにしっかりとボスを削りながらここまで来た場合、この辺の処理が来る前に終わる。
ファイナルスピアのラインは63%を切ったあたり。
そして59%まで削って
前半を突破!!
2日目の進捗としてはめちゃくちゃ早い気がする・・・メンバーには感謝しかない。
みんな本当に上手くて勉強になるんだよなあ。
後半のゴッドケフカ戦へ、次回で踏破目指すぞ!!
ってなわけで次回へ続きます。
【青魔オメガ固定活動記録 シグマ編まとめ】
シグマ①
シグマ②