青魔極蛮神③【FF14】
どうもこんばんは。
早いもので11月も残すところ1週間を切りましたね。
何件か忘年会の連絡が舞い込んできて、もう年末なんだなあ改めて実感した水曜日の夜でした。
さて、FF14。
先日フレンド達と完走した青魔極蛮神のラスト、紅蓮編を振り返っていきたいと思います。
前回の蒼天編がかなり手ごわかったけど、今回は果たしてどうなるか。
ではイクゾー!
■極スサノオ
「真の荒魂とは斯様な物よ!!」
1発目は極スサノオ。
これはもう特段書くことも無く、これ以外SS撮り忘れるぐらいあっけなく終了。
これでいいんですかコウジン族のみなさん・・・
■極ラクシュミ
「浄化の輝きを見よ!!」
ラクシュミも気づいたら終わってました。
スサノオと合わせて、ここら辺の蛮神は蒼天と比べて本当に敷居が下がったんだなあと実感するよね。
■極神龍
当時、幾多のヒカセンを屠った極神龍、自分もその1人でしたw
ノーマルの方が誤って極のギミックを1部入れてしまったせいでノーマル討滅の中でぶっちぎりの難易度を誇ってるのは割と有名な話。
序盤はあたふたしつつもアドルと堅実魔を駆使しつつ普通に処理。
後半で青魔の弊害が顕著だなあと思ったのはこれ
霊龍のヒールチェックがポンポンケアルでこなすしかなく、ヒーラーさんが爆発しそうになってましたね、こりゃ大変だ・・・
後半もわちゃわちゃしつつも超硬化も駆使し、削ってトドメのファイナルスピアで討滅!
やはり神龍ことゼノスは手ごわかった・・・
■極ツクヨミ
「彼岸花、闇の現に咲き示す・・・」
紅蓮編のストーリでも人気の高い、ヨツユことツクヨミ。
自分もここら辺のくだりは紅蓮編で1番好きですね。
宵の早替えは対象が完全ランダムなので、ゆるっと散開してホワイトウインド連打で強引に処理、これぞ青魔パワーよ。
怨念フェーズはタゲ取りをしっかりと。
そして、やはり最大の山場はメテオ捨て。
これも完全にランダムなので、どうしても混乱しがち。
そのため、あらかじめ一列に並ぶ等工夫が必要だなと感じました。
メテオを超えたら後は従来の処理で処理していき・・・
私が死んでるのは見なくていいよ
そしてファイナルスピアでトドメ!
メテオ捨てさえしっかり散開出来れば、後は割と簡単でしたね。
私が死んでるのはつっこまなくていいよ。
■極白虎
「駆けろ、我が半身っ!!」
いよいよ四聖獣へ、最初は白虎。
序盤は特に注意することも無いんですが、頭割りでつかまれる人がランダムなので、1回目入った人がつかまれる→死亡というどうしようもないパターンがありましたね。
これはもう祈れ。
我が半身は青魔火力で瞬殺出来ます。
そしてシューティングゲームをこなして後半へ。
後半も特段注意することは無し、頭割りは相変わらずお祈り。
いい感じに削ったらファイナルスピアで撃沈、次へ。
■極朱雀
「朱の想いを旋律に乗せて・・・」
四聖獣2体目は朱雀。
再生の炎はこれまた完全ランダム。
VC等で上手くコールしあって、4体の鳥をしっかり起こすべし。
そしてダン○ダ○スレボシュー○ョンを処理して・・・
バフ10個取れないとめっちゃ恥ずかしいから死ぬ気で頑張ろうな。
後半は従来と特に変わらず。
床ギミックが詠唱職の天敵だけど根性で乗り切るべし。
そしてファイナルスピアでとどめ。
朱雀は床や傀儡等で動かされるギミックが多く、攻撃に中々集中出来なかったのがもどかしい1戦でした。
そしてラストの青龍へ!
■極青龍
「この力で、君達の存在を抹消する!!」
四聖獣、そして紅蓮編のラストの青龍。
呪怨の形代は超硬化でほぼノーダメージにおさえられます。
そして雑魚の線はタンク役2人が取る。
コジャの爆発がかなり痛いので、HPを見ながら削っていきます。
でかいやつがストンスキンを詠唱するのでフライングサーディンでマグロをペッして止めましょう。
そして後半戦、まずは水でガボボボしていき
頭割りは完全ランダムなので、全員超硬化して強引に2発とも受けます。
被ダメアップがつくので死ぬほど痛いぞ(byヒイロ・ユイ)。
そしてやはり山場は登り龍。
ただ、青魔の場合はAOE付いた人でも塔に入って超硬化すれば耐えられるので、あらかじめ入る人を決め打ちしておくと楽だなと思いました。
そして一通りギミックを処理し・・・
ファイナルスピアで撃破!!
ってなわけで、これで紅蓮編蛮神全踏破!!
紅蓮編は蒼天編と比べると楽でしたね、やはりこの辺はパッチが変わると共に極コンテンツの立ち位置が変わっていったんだなと実感しました。
そして、モルボルチャレンジ、オメガチャレンジ、青魔ログ、そして極蛮神と続いた青魔活動もこれでついに終了!!
本当にあっという間だったなあ、寂しくなるけど、本当に楽しかった、一緒に戦ってくれたメンバーには本当に感謝。
暁月の青魔コンテンツを楽しみに待ちつつ、後1週間ちょっとに迫った暁月に備えて引き続きまったり楽しんでいきますかね!
ではまた('ω')ノ